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乳歯のときから虫歯予防を!

こんにちは🌻
大垣 ひまわり歯科です🦷

前回のブログでは、永久歯の虫歯予防に有効な『シーラント』についてお話ししました。
今回は、乳・幼児期の虫歯予防についてお話しします。

突然ですが、問題です!
乳歯は何歳ごろまでに生え揃うでしょうか?

正解は…

3歳ごろです。
生後7〜8ヶ月ごろになると、赤ちゃんにとって初めての歯が生えてきます。
1歳ごろには上下4本の前歯が生え、2歳半から3歳くらいまでに20本の乳歯が生え揃います。
(※歯の生える時期や順番には個人差があります)

ここで注意が必要なのが、乳歯の虫歯です。
乳歯は、永久歯と比べて歯の質が柔らかく、厚さもあまりないため、虫歯になりやすいです。
また、乳歯は痛みを感じにくいため、知らないうちに虫歯が進行し、夜になって突然泣き出すくらいの虫歯になってしまうこともあります。

『どうせ生え変わるし、乳歯が虫歯になっても大丈夫だろう』

と思っている方も、いらっしゃるかもしれません。
しかし、乳歯の虫歯を放置していると、永久歯に影響を及ぼすこともあります。
加えて、近年では永久歯が作られない『先天性欠如歯(先欠歯)』のお子さんが10人に1人の割合でいると言われています。
乳歯のうちから、虫歯になりにくいお口の中の環境を作ることが大切です!

そもそも、虫歯菌はどこからやってくるのでしょうか?
生まれたての赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌や歯周病菌などの細菌はいません。
虫歯菌の多くは、保護者の方のお口から侵入することが分かっています。
具体的な感染経路としては…

・大人が口に入れた食器を赤ちゃんのお口に入れる
・お口にキスをする
・離乳食などを冷ます際、フーフーと息をかける
・赤ちゃんが大人の口の周りや中を手で触り、その手を自分の口の中に入れる

などがあります。
これらのことを気をつけて、歯が生えてきたら歯磨きにも挑戦してみましょう!

ただ、いきなり歯ブラシを使おうと思っても上手に磨かせてくれないことがほとんどです。
まずは、ぬるま湯を含ませたガーゼなどで、優しく拭うことから始めましょう。

当院では、1歳以下のお子様もフッ素塗布で来院して頂いています。
乳歯が生えたら、フッ素塗布は可能です。
小さい頃から歯医者に慣れておくことで、虫歯の治療が必要になっても、積極的に参加してもらいやすいです。
フッ素塗布で歯の質を強化し、乳歯のうちから虫歯予防を意識しましょう!

【予防歯科・ホワイトニング】
 大垣市・垂井町スグの歯医者
 大垣 ひまわり歯科
 歯科衛生士/吉岡