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マスクの中はどうなってますか?

こんにちは🌻
大垣 ひまわり歯科です🦷

コロナ禍も 3年目ともなると、マスク生活にもすっかり慣れて来ましたよね。
ただ、最近は気温も高く、熱中症のリスクも上がるため、屋外である程度の距離を保つことができれば、マスクを外しても良いとされています。

みなさんは、長引くマスク生活が口の中にも影響を及ぼす場合があることを知っていますか?
今回は、マスクと口の関係についてお話しします。

突然ですが、質問です。
みなさんはマスクをしているとき、口はどうなっていますか?
「マスクをしていると、つい口が開きっぱなしになってしまう…」
という方も、少なくないかもしれません。

マスクをしているとき、口が開いてしまう原因として以下のことが挙げられます。
①口呼吸をしている。
→マスクで鼻が圧迫され、鼻呼吸がしにくくなり、口で呼吸してしまう。
②表情筋を意識しなくなっている。
→口元への視線を気にしなくなり、表情を作る意識が減り、口周りの筋肉が衰えている。

では、なぜ口を開けたままではいけないのでしょうか?

それは【口の中が乾燥しやすくなる】からです。
口の中が乾燥していると
・むし歯や歯周病のリスクが高くなる
・口臭が強くなる
・のどが乾燥しやすくなる

また、口呼吸の習慣がついてしまうと、細菌やウイルスが体内に侵入しアレルギー症状や感染性の疾患などを発症しやすくなるとも言われています。
加えて、口周りを中心に顔全体の筋肉が緩み、シワやたるみが目立ち、口周りだけでなく顔全体の表情が乏しくなるとも言われています。

さらに、口呼吸は歯並びにも影響すると言われています。その大きな理由としては、舌の位置が関係しています。

舌は本来、上顎の前歯の裏側のくぼみに舌の先が付いた状態で収まります。
舌がこの位置にあることで、唇を中心に顔全体の筋肉とのバランスがとれるため、上顎の歯列が上手く広がり成長していくとされています。

ところが口呼吸をしていると、自然と舌全体が下に下がってしまいます。
この状態が続くと、唇の周りの筋肉とバランスがうまくとれず、上顎の歯列も上手く広がらないため叢生(顎のスペースに対して歯が並ばず、歯が重なり合っている状態)になったり、出っ歯や開咬になってしまいます。

一度口呼吸の癖がついてしまうと、鼻呼吸よりも呼吸がしやすいため、改善することが難しいと言われています。
日頃からマスクをしていても口を閉じるよう心掛けましょう!

また、当院では小児の矯正相談もおこなっています。
気になる方は、お気軽にお声掛けください♪

【予防歯科・ホワイトニング】
 大垣市・垂井町スグの歯医者
 大垣 ひまわり歯科
 歯科衛生士/吉岡

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