国別!歯の意識度

こんにちは🌻
大垣 ひまわり歯科です🪥🦷
今回は、国によって歯の意識度の違いについてお伝えします!
歯に対する意識は国によって異なり、文化や先天的な要因が影響しています!
アメリカ🇺🇸
「歯の汚さ・歯並びの悪さは貧しさの象徴」とされていて、歯に対する意識が高く、ほとんどの家庭に、歯ブラシ・フロス、ホワイトニング用品が常備されているそうです。
スウェーデン🇸🇪
「予防歯科」先進国として、世界的に有名!!
予防歯科への意識が高く、定期検診や予防処置を積極的に受ける国民が多いことで知られています。
スウェーデンでは予防歯科の考え方が一般的となっており、定期検診の受診率は80%以上になります🦷✨
一方、日本人の定期検診の受診率は10%未満です。
びっくりですよね!!😮
韓国🇰🇷
みなさん知っての通り美容大国🌟
歯並びに対する意識が高く矯正治療を積極的にする方も多いです!
などなど、、国によって意識度は違いますね!
特に歯周病は、痛みもなく進行する「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」と称され、日本人の歯周病罹患率(30歳以上)は3人に2人もの人が患っていると言われる病気。
手遅れになってしまう前に定期的にメンテナンスに通いましょう!🦷
(歯を失って後悔する前、歯を失ってからじゃ遅い‼️)
一人ひとりが丈夫な歯と美しい歯並びを保持し、いずれ“歯科分野の先進国”と称賛されるよう、日々努力していきましょう🦷💞
【予防歯科・ホワイトニング】
大垣市・垂井町スグの歯医者
大垣 ひまわり歯科
歯科衛生士/荒井